・サッカーでの怪我⑤(ふくらはぎ すね)

ふくらはぎ、すねの注意点、対処法はどうする?

注意点と対処手順としては:

  1. 肉離れかどうかを確認。
  2. 肉離れなら包帯などで固定しよう
  3. シンスプリント、筋肉痛ならこまめなストレッチをしよう


サトル
サトル

今日の練習キツかったかぁ、ラントレ(ランニングトレーニング)ばっかりだし、、、

後輩
後輩

お疲れ様っす。

いやーマジ、コーチ酷いっすよ、ふくらはぎ痛いのに、、、


シンスプリント、肉離れなど、歩行に支障をきたすものがあります。

肉離れかどうかを確認。

時に肉離れは、接触プレーなどですぐに強い痛みを発します。

更に、筋肉痛とは違い、広範囲に痛みが出てきます。

動かすのも痛みがでますので、筋肉痛とは痛みが違います。

ひどい場合は出血を伴い、皮膚の色が変わります。

きちんと確認しないと治りが悪くなってしまいます。


ポチ先生
ポチ先生

アキレス腱まで疲労しているね、先ずは冷やしてからストレッチだよ。ん?少し肉離さ


肉離れなら包帯などで固定しよう!

この場合は氷嚢などで、冷してからテーピングで少し強めにしっかりと固定します。

痛みのあるところから手のひら1個分下げた所から下から上に巻くのがコツです。

この様な肉離れのテーピングをするのに便利なのが、スポーツ包帯です。

薬局などで購入できるのですが、テープ全体に粘着性があるので、何度も巻き方を調節出来ます。(かぶれやすい方は使用を注意してください。)

圧迫してあげることで、回復のスピードが格段に違いますから、肉離れの際は試してみて下さい。

シンスプリント、筋肉痛ならこまめなストレッチをしよう!


サトル
サトル

友達がシンスプリトって言ってたけど、何のことかな?


シンスプリントは骨の周りにある骨膜が炎症し、痛みを発するものになります。

痛みとしては脛側に出るので、骨折と勘違いをし易いです。

一般的にシンスプリントは両足に発生する事が多いのでその点も判断基準になります。

サッカーだけでなく、バスケットボールや野球、陸上などでも多い症状でもあります。

運動強度を高めたり、休息が足りていないと発症し易いものではありますが、処置としてはアイシングした後、ストレッチが最適です。

足首から脛前、ふくらはぎ、膝、太もも全体、そして臀筋まで順番にストレッチをするのが大切です。

特に運動前後にしっかり行うこと、回数を増やす事が重要です。

両足とも行いますからストレッチ時間もかなりかかりますが、根気よく行ってください。


サトル
サトル

ポチ先生、一緒にラントレしませんか?

ポチ先生
ポチ先生

あ、肉離れしたかも、、、イタタタ、、、


保護者の方へ:

部活やクラブ活動が増えてくると必ずと言って良いほど発症するのが膝から下の痛みです。膝下の痛みは筋肉の成長が追いついてこないとなかなか改善しません。
ストレッチと休息というあまりつまらないものではありますが、適度にサポートしてあげると一番早く改善しますので、ストレッチは手伝ってあげてください。