
腰痛の注意点、対処法はどうする?
注意点と対処手順としては:
- 腰の痛みを確認しよう!(前後左右に倒す、身体を左右に捻じる)
- 筋肉痛の様な痛みならストレッチをして改善しよう。
電気が流れるような痛みなら固定しよう! - 痛みが強くなるようなら患部全体を10分以上冷やそう。(冷やしすぎに注意!)

あれ?Bくん、どうした?立てないの?

さっきから、腰の辺りがビリビリ痛くて動けないんだよ、、、

あーさっき相手チームとぶつかったもんね、冷やす?

ありがとう😭!
腰のどこが痛いか確認。
サッカーでの腰痛は小学生高学年から高校生によくある症状の1つです。
通常は筋肉の疲労として痛みが出ますが、中にはこのBくんの様にビリビリとした強い痛みや力が入らなくなるような痛みが出てくる事があります。
腰の筋肉だけでなく、椎間板にまつわる痛みから出てくる(腰の骨と骨の間のクッションのようなもの)椎間板ヘルニアや、腰の骨が少し傷付いて起こる腰椎分離症などがあります。
ただ痛めた最初は、全体が痛く患部が分かりにくい事が多いのです。
直ぐに冷して1番痛い部分を見つけて早めの処置が大切です。
筋肉痛の様な痛みならストレッチをして改善しよう。
中学高校生に目立つ痛みとして分離症があります。
正確には腰椎分離症と呼ばれ腰椎の椎弓(ついきゅう)と呼ばれる部分の後ろが骨折し、浮いている状況で成長期にスポーツを頑張っていると良く起こるものです。
当然痛みも非常に強く、動けなくなることもあります。

痛みがある時は、しっかり休もう。
けれど早く復帰したいのなら、足首、膝のストレッチは毎日してみよう!
腰椎分離症の場合はコルセットやテーピングなどで腰を固定をし、1ヶ月〜3ヶ月程度安静にする事が大事です。
但し、運動をしている学生は身体が固まり、筋肉が落ちやすいので、腰以外の上半身(肩や首)足首などのストレッチをしてなるべく身体を柔らかく保つ事が大切です。
最近は、身体の硬さにより腰痛を訴える子供も増えました。実は身体の硬さは怪我のもとになってくるのです。
痛みが強くなるようなら患部全体を10分以上冷やそう。(冷やしすぎに注意!)

たまに痛みがあるけど、入浴後と寝る前に冷やすことと、ストレッチしていたら、腰の痛み大分減ってきたな。
段々と痛みが落ちついても痛みが急にぶり返すこともあります.
そんなときは焦らず、直ぐに冷やし(およそ10分程度)ストレッチをして安静にします。
腰椎分離症の痛みは、痛みが移動する事が多いです。
改善や予防としては、首から背中、太腿のウラ(ハムストリング)までしっかりとストレッチをする事がオススメです。
特に太腿のウラは、テニスボール等で、ゆっくりと膝裏近くから順番に股関節までマッサージをしてから、ストレッチをすると、更に柔らかくなります。

やっとボール蹴れるようになったよ、あれAくんさっきから何踊っているの?

、、、。ストレッチしてるんだけど。俺、めちゃくちゃ身体硬すぎて曲がらないからダンスしているようにみえるのか、、、

2人とも、ストレッチを毎日丁寧にやってごらん、身体の痛みが半分になるよ。
最初は1分で良いから!
1〜2週間ストレッチを丁寧に行うと腰の痛みが全くなくなる子供も多いですので、強い痛みではない場合は、試してみてはどうでしょうか。
